ほんとにいつも忘れるのでメモ
PyCharm -> Preferences -> Project Interpreter
この時の一番右上の設定マークのボタンを押してmoreを選択。
そして、+とかーとかのところにある
の一番右のフォルダっぽいのを選択。
+でパスを追加する
OK!
ほんとにいつも忘れるのでメモ
PyCharm -> Preferences -> Project Interpreter
この時の一番右上の設定マークのボタンを押してmoreを選択。
そして、+とかーとかのところにある
の一番右のフォルダっぽいのを選択。
+でパスを追加する
OK!
プロキシサーバのSquidの設定をしていきたいと思います。
まずWebプロキシサーバについて簡単に。
以上のことがあげられます。
それではsquid.confについて見ていきます。
acl manager proto cache_object acl localhost src 127.0.0.1/32 ::1 acl SSL_ports port 443 acl CONNECT method CONNECT #書式 acl 名称 機能 引数
まずここではアクセス制御をかけています。
ここで決めた名称はあとで使います。
やっとやる気になったので命令をググっていきたいと思います。
今回もアーキテクチャはx86デス。
Intelでの記法になるのかな?ここらへんよくわかりません!
それでは始めます。
MOV EBP, ESP ; ESPの値をEBPにコピー MOV EAX, 33 ; 33をEAXに代入 MOV [1234h], EBX ; 1234h番地にEBXをコピー ; 書式 ; MOV レジスタ|メモリ, レジスタ|メモリ|即値 ; 右から左へ代入される
影響を受けるフラグ
値を移動する命令
メモリからメモリの移動はできない
ADD EAX, EBX ; EAX = EAX + EBX ADD EAX, 10 ; EAX = EAX + 10 ADD EAX, [1234h] ; EAX = EAX + 1234h番地の内容 ; 書式 ; ADD レジスタ|メモリ, レジスタ|メモリ|即値
影響を受けるフラグ
OF | SF | ZF | AF | CF | PF |
ADCはキャリーフラグの値も足される
桁上りを計算できる
セキュリティー業界はアセンブラが読めないと話にならないらしいので勉強したいと思います。
R〇〇が64ビットレジスタ。
X〇〇が32ビットレジスタ。
よく使われるレジスタはあるけど基本的に自由。だけどESPとRBPは変更しないほうがいいっぽい。
レジスタ名 | 意味 |
RAX (EAX, AX, AL, AH) | アキュームレータレジスタ。算術演算結果が格納される。 |
RCX (ECX, CX, CL, CH) | カウンタレジスタ。ループ命令などのカウンタなどに使われる。 |
RDX (EDX, DX, DL, DH) | データレジスタ。なんにでも使われる。 |
RBX (EBX, BX, BL, BH) | ベースレジスタ。 |
RSP (ESP/SP) | スタックポインタ。スタックの一番上を示している |
RBP (EBP, BP) | ベースポインタ。スタックの一番下をしてしている。めったに変更されない。 |
RSI (ESI, SI) | ソースレジスタ。ポインタとかを保存 |
RDI (EDI, DI) | デスティネーションレジスタ。なんにでも使う |
EFLAGSと呼ばれる32ビットのレジスタ。
1ビットごと意味がある。
名前 | 何bit目 | 意味 |
CF | 0 | キャリーフラグ。桁上りか桁借りした時にセットされる。 |
PF | 2 | パリティフラグ。2進数で見た時、1の数がが偶数個だったらセット。 |
AF | 4 | 調整フラグ。BCD演算の時、桁上りか桁借りした時にセット。 |
ZF | 6 | ゼロフラグ。結果が0になったらセット。 |
SF | 7 | 符号フラグ。結果がマイナスになったらセットされる。 |
TF | 8 | ラップフラグ。なにこれ |
IF | 9 | 割り込み可能フラグ。割り込みを有効化したいときにセットする。 |
DF | 10 | 方向フラグ。なにこれ |
OF | 11 | オーバーフローフラグ。オーバーフローした時にセットされる。 |
IOPL | 12,13 | I/Oの特権レベルを表す。 |
次は命令とかかな?
保存します!
/var/named.conf
options { directory "/var/named"; dump-file "/var/named/data/cache_dump.db"; statistics-file "/var/named/data/named_stats.txt"; memstatistics-file "/var/named/data/named_mem_stats.txt"; recursion no; allow-query{any;}; }; logging { channel default_debug { file "data/named.run"; severity dynamic; }; }; zone "." { type hint; file "named.ca"; }; zone "example.com."{ type master; file "example.com.lan"; allow-update{none;}; };
/var/named/example.com.lan
$TTL 86400 example.com. IN SOA dns.example.com. ukeru.example.com. ( 2007031400 3600 900 604800 8640 ) IN NS dns.example.com. dns IN A 172.16.190.129 www IN CNAME dns.example.com. @ IN A 172.16.190.129
IPアドレスは適当だよ!
環境:raspbian isc-dhcp-server 4.2.2
上から順に設定ファイルについて書いていきたいと思います。
option routers 192.168.1.1
option なんとかでいろいろ設定ができる
オプション名 | 何ができるか |
dmain-name "example.com" | ドメインの名前 |
dmain-name-servers ns1.example.com | DNSのアドレス |
routers | デフォルトゲートウェイを指定 |
subnet-mask | サブネットマスクを指定 |
broadcast-address | ブロードキャストアドレスを指定 |