httpd.confの設定をすべて知ることが必要になったので
上から1つずつ設定をググっていきたいと思います
あくまでも自分が調べた結果です。
今回の環境
では早速やっていきましょう
ServerRoot
ServerRoot "/usr"
これはログファイルやconfファイルが格納されるところのパスです。
これからの設定はここからの相対パスになることが多いのですが今回は違うっぽいです。
今回はAndroidのエミュレータの
Genymotion
を使ってみようかと思います。
これは起動速度、実行速度がはんぱなくて
Eclipseでの仮想環境には戻れません(笑)
では早速ダウンロードから
会員登録が必要なので右上の Signup からしておきましょう!
このエミュレータはVirtualBoxの仮想化技術を使っているので
VirtualBoxのインストールは必須です!
こんな感じでやってくれてるʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
自分の環境にあったものをダウンロード・インストールしましょう!
ここまで出来たらGenymotionを実行してみましょう
デバイスが無いから作っちゃう?みたいなことを聞かれるので Yesを選択
そしたらこんな画面になるので
自分の好きな環境を選択→Next
次は名前を変えられるので変えたかったら変えてNext
そしたら勝手にダウンロードが始まるので待機
終わったらFinishを押す
おおーーー!
ちゃんとできているっぽい!
さっそく実行してみましょう!
できました~
これでAndroidアプリの開発が捗りそうです(^^ゞ
ぜひお試しあれ!
現在Macで使用しているVMware fusionの試用版が切れてしまったので一時的な対策として
windowsPCのほうのVMware playerで動かしてみようと思います。
まず
MacからVMwareのファイルを持ってくる。
初期だと書類のなかに入っていました。
今回の移行したい仮想マシン名:CentOS_new
OSのディストリビューション:CentOS6.4 64ビット
それでWindowsのほうで展開するとこんな感じ。
んーー
インストール時に分割にしてしまったのでなかなかだるそうな雰囲気。
それでとりあえずパワーオン!
ニコニコ^^
どう考えてもあるでしょ!!
まず日本語名がいやなので変えてします(なんで日本語が使われているのだろう・・・。)
とりあえず仮想マシンの名前にしました。
次にplayerの方で仮想マシンを新規作成します。
以下の二つは守った方がいいかも
作成ができたら、生成されたvmxファイルを移したい仮想マシンのところへ置く。
playerで新規作成したものは削除してもかまいません。
その次にCentOS_new.vmdkをエディターで開く
# Extent description
のところがまだ日本語になっているので、
適宜変えていく。
そしたらパワーオン!!
起動しました!
インストール時には気をつけようと思いました・・・。
int tss = 9;
テストですよ